2025/07/16
防災講演会を開催『令和6年能登半島地震から学ぶ防災の在り方』について
7月11日(金)19:00より、春光荘3階ホールにて
金沢大学 学長補佐 篠田隆行教授をお招きし、
『令和6年能登半島地震から学ぶ防災の在り方』について と題した講演会を開催しました。
篠田教授ご自身が、令和6年1月の能登半島地震を現地で直接体験され、
その後も復興支援に深く関わってこられたご経験をもとに、
災害発生時の状況、現場での課題、そしてこれからの防災のあり方について、
非常に具体的で示唆に富んだお話をいただきました。
「災害は、いつ・どこで起きても不思議ではない」
「災害は、いつ・どこで起きても不思議ではない」、その現実をあらためて実感する機会となりました。
今後も地域での防災意識を高めていくため、引き続きこうした機会を大切にしてまいります。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
7月11日(金)19:00より、春光荘3階ホールにて
金沢大学 学長補佐 篠田隆行教授をお招きし、
『令和6年能登半島地震から学ぶ防災の在り方』について と題した講演会を開催しました。
篠田教授ご自身が、令和6年1月の能登半島地震を現地で直接体験され、
その後も復興支援に深く関わってこられたご経験をもとに、
災害発生時の状況、現場での課題、そしてこれからの防災のあり方について、
非常に具体的で示唆に富んだお話をいただきました。
「災害は、いつ・どこで起きても不思議ではない」
「災害は、いつ・どこで起きても不思議ではない」、その現実をあらためて実感する機会となりました。
今後も地域での防災意識を高めていくため、引き続きこうした機会を大切にしてまいります。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。